葛西で高級パンを！「銀座に志かわ」が葛西にやってきた！

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こんにちは

今回は、西葛西に新しく出来た高級パン専門店

銀座に志かわさんのオープン日にお邪魔してきました！

最近本当にパン屋さんと唐揚げ屋さんばっかりできますね笑

オープンは2021年4月22日、銀座に志かわの社長も現地に来られるということでお話を聞いてきましたよ〜

銀座に志かわってどんなお店？
銀座に志かわ　高橋社長のお話
銀座に志かわ葛西店の詳細

銀座に志かわってどんなお店？

銀座に志かわは、2018年9月13日に銀座に本店をオープンし、4月14日時点で全国に100店の高級パン専門店を展開しているパン屋さんです！葛西店は102店目！

3年経たないうちに100店も全国展開するなんてすげぇ・・・

ちなみにこの9月13日は西葛西ドットコム理事長の誕生日と同じですｗ

どうでもいいんですけど縁がある気がしますｗ

銀座に志かわのメニューは「水にこだわる高級食パン」一品のみ！

パンしかメニューがないというところがパンに対する自信を感じますね

※2021年4月23日より、抹茶みつという商品の販売が始まります。後ほど紹介します

では社長のお話を聞いてきましたのでご紹介します。

銀座に志かわ　高橋社長のお話

この社名の由来は社長のお名前が仁志さんと言うんですが、お名前から来ているとのことです。

かわまん

こんにちは。よろしくお願いします。オープンからかなり並んでいるお客さんがいましたね〜！

はい、よろしくお願いします。そうですね。ありがたいですね。

高橋社長

かわまん

西葛西どっとこむは葛西エリアの情報を発信する地域メディアなんですが、今回葛西での出店は銀座に志かわとしては何件目になるんでしょうか？

はい、葛西店の出店は全国102店目、都内では17店目、江戸川区では初の出店なんですよ。千葉県にはいくつかあるんですけどね

高橋社長

かわまん

そうなんですね。銀座の高級店が葛西にも来るぞー！と地元では喜んでいる方もいると思いますが、葛西はベッドタウンです。地域とパン屋さんの共存についてどのようにお考えですか？

そうですね。銀座や都心の一部では手土産という需要がありますが、住宅街でも朝からご家庭の食卓に並べていただいたり、たまの贅沢にもいいと思います。もしくは何かのご挨拶などでうちのパンを手土産に利用していただくことで喜んでいただけると考えています。

高橋社長

かわまん

確かに、お店の看板にも高級感が漂ってますもんね〜、なんか葛西にはない雰囲気笑

はい、この看板も全店統一で、銀座に志かわのブランドをアピールしていきます

高橋社長

かわまん

カッコいいですね！銀座に志かわさんと言えば、約2年半で100店を超える出店とすごいスピードで拡大されています。ここまで店舗を増やされた秘訣みたいなものはあるんでしょうか？

はい、これは創業時からの目標として、3年間で100店舗という目標を掲げていました。2年半程で100店舗を達成できましたのでこの目標に関しては予定より少し早く達成ができました。また、このコロナ渦は早く終息することを願っていますが、ステイホームで家で食事をとる機会が増えたことも当店のパンを利用して頂けるお客様が増えた要因にもなりました。自宅で料理やお酒に合わせられるパンとなっています。現在は36の都道府県に店舗展開しており、次の目標はこれを47都道府県に拡大することですね

高橋社長

かわまん

残り11県！この勢いですとすぐ達成しそうですね笑

最近では葛西でも高級路線のパン屋さんができています。他店のパン屋さんと比べ、銀座に志かわの強みや違いについてはどういった部分にあると思いますか？

はい、まずはパン作りに使っているお水です。通常パンは弱酸性で作ることが多いのですが当社のパンはアルカリイオン水で作っています。これにより耳まで柔らかさのあるパンを作ることができます。また、先ほどお話に出た看板や、パンをお買い上げいただいた際の袋も、高級感があり、銀座に志かわのブランド力は他社にはないものの一つだと考えています

高橋社長

かわまん

お水で変わるんですね〜。耳ってやっぱり少し硬めのイメージですもんね。これは楽しみですね。では最後に、銀座に志かわのパンを楽しみにしている葛西の方に一言頂けますでしょうか

はい、銀座の味を、地元の葛西で感じていただき、高級感を根付かせていけるような美味しいパン作りをして行きますので是非一度お試しください。

高橋社長

かわまん

僕も帰ってパンをいただくのが楽しみです。ありがとうございました！！

はい、ありがとうございました

高橋社長