荒川・砂町水辺公園で開催される恒例の江東花火大会。今年も例年通り、8月1日(木)です。
平日ですし、江戸川花火大会に比べると少し規模は小さいですが、打ち上げ場所は西葛西から近くて、地元民は色々なところから見られる夏の一大イベントです。
江戸川区花火大会は以下をご覧ください。
2019年江戸川区花火大会の開催詳細と見どころ!穴場スポット予想!
第37回江東花火大会
概要
※※小雨決行、荒天(風速7メートル以上)等の場合は中止(順延日なし)
開催時間:午後7時30分から午後8時30分まで(打ち上げは午後7時40分から)
打ち上げ数:4,000発
例年の人出:32万人
見どころ
打ち上げ場所から会場の荒川・砂町水辺公園まではわずか150メートルで、会場では大迫力で観賞できます。
荒川の川面に映る花火も綺麗です。
開催場所
荒川・砂町水辺公園(江東区東砂8丁目22番地先)
東京メトロ東西線 「南砂町駅」徒歩約15分
17:30~21:30 会場周辺で車両通行止。マイカーでの来場は不可です。
※「葛西橋」・「清砂大橋」は通行可能。
スケジュール
時間 | 内容 |
---|---|
15時00分 | 開催合図(雷5発) |
16:00~ 19:00 |
開催合図(雷25発) |
19:30 | 開会あいさつ |
19:40 | 打ち上げ開始「キラメキサマーレボリューション」
太陽の光がまぶしいこの季節。川面を照らすまばゆい光が、私たちに夏の訪れを感じさせてくれます。暑い夏、江東の夏を皆で大いに楽しみましょう。 |
20:03 | 「思いをはせて」
数々の歴史を積み重ねて、令和の時代がスタートしました。人の温もりや、幼少時代の思い出。 |
20:28 | 「はばたけ大空へ」
人情のまち「江東」の輝く笑顔や勇気が、金銀色に輝く希望の光となって、やさしく、温かく、そして力強く江東の空から降り注ぎます。 |
20:30 | 打ち上げ終了 |
穴場
「江東区」主催なので公式には最寄り駅「南砂町」ですが、西葛西からの方が綺麗なのではないかと、地元民曰く!
西葛西駅から南砂側に人が大移動し、西葛西周辺も混雑します。
会場へ近づかなくても、西葛西界隈のあらゆる場所から見る事ができます!
出店などの情報
さいごに
ゴミは持ち帰りましょう!
今年は7月は雨ばかりで、まだ梅雨が明けませんが、当日は晴れますように!
2020年6月6日(土)予定