西葛西・ムスカン 未知の味「ビリヤ二」に遭遇!

来店前に把握している情報

今回おじゃましたのは西葛西の「ムスカン」というインド料理屋さん。駅からは少し離れたところにあるみたいなのですが、調べてみると「ビリヤ二」という米料理が評判らしいです。……ビリヤ二? ソレナニ? どうやらインド版チャーハンみたいな料理らしいのですが……。

ムスカンの感想

お店の外観

こちらがお店の外観。

お店の前ではためいているのはインドとネパールの国旗。

このアングルだとお店の看板が見えないので、別アングルからもどうぞ。

駅からは少し歩きますが、大通り沿いなのでわかりやすい所にあります。

店内の雰囲気

お店の中は仏教の絵が飾られていたり、インドやネパールの写真が飾られていたり、プチインドの雰囲気を湛えています。

そう言えば、昔インドに行った時もこんな感じだったなぁ。町のあちこちに宗教的な、神秘的な絵や雑貨が売られているんです。

メニュー表

こちらが「ムスカン」さんのメニュー表です。

……メニュー多いな!

スープ、サラダ、タンドリーチキン、おつまみ、野菜カレー、チキンカレー、マトンカレー、ビリヤニ、中華風インド料理……。

よりどりみどり! こんだけあると迷っちゃう!

ビリヤニはインドのチャーハンのような料理だと聞いていたのですが、

チャーハンはチャーハンで別にあるみたいです。果たして、ビリヤニとはいったいどんな料理なのか。

おすすめメニュー

というわけで、オーダーしてみました、ビリヤニ

それがこちら!

量、多い~!

見た目的にはチャーハンっぽいけど、決定的に違うのは長細いインド米を使っている、ということ。

そして味はチャーハンのように脂っこくなく、さすがインド料理、程よい辛さが引き立つスパイシーな料理です。

決して辛すぎず、エスニックな風味を漂わせています。こういった辛さ、美味しさが世界にはあるんだなぁ、としみじみ。

もうね、ただ辛ければいいと思っている日本の激辛料理屋には、正座して「ムスカン」のビリヤニを食べるべきです。辛くても美味しくなければ意味がないんですよ。

さて、米の中にはソースで味付けされた肉が。

これがまたなんと表現したらいいのか、日本人には完全に未知の味なんですよ。

これぞエスニック料理の醍醐味。「食」は最も手っ取り早い異文化交流の手段です。

未知の食材がいっぱい入っているから、「え? 今、何を食べているの? これ、何の味? 」と驚くこともしばしば。

そんな中、引き立て役として効いているのがパクチー。

実はわたくし、パクチーが苦手なのですが、刻まれてわずかに仕込まれたパクチーが、いい引き立て役となって、パクチーが苦手な私でも「これはアリだな」と思わずうなってしまいます。

そもそも、パクチーとはてんこ盛りで食べるような食材ではなく、少量を香りづけ程度に乗せて楽しむ食材なのですよ。もうね、日本の履き違えたパクチー屋は全員正座して「ムスカン」のビリヤニを食べるべきです。

さて、これだけでは足りない(……と最初思い込んでいた)ので、一品料理として「サモサ」というのを頼んでみました。

それがこちら。

デカッ!

なんか、写真で見たときは小龍包みたいなサイズを想像していたのだけれど、握りこぶしぐらいのサイズがあります。

中はこんな感じ。

ジャガイモと野菜、インド版コロッケのようなものでしょうか。ホクホクのポテトとサクサクの衣がおいしいです。

ムスカンの詳細

営業時間

ランチ 11:00~15:00

ディナー 17:00~22:00

年中無休

住所・お店への行き方

東京都江戸川区西葛西1-12-20

まずは西葛西北口に降り立ちます。

 

駅前の通りをまっすぐ北へ。

 

突き当りを曲がってイオン西葛西店の前を通り、

 

その正面の行船公園沿いに歩いていき、

 

船堀街道を渡ると、

 

ガソリンスタンドの向かい側に、

 

ムスカンさんにたどり着きます。

子供連れ客への対応

特に子供向けの対応はありませんが、これだけメニューがあれば、きっと子供が喜べるメニューもあるでしょう。

ランチ・女子会で使えるか

ランチや女子会に使えると思いますが、駅からちょっと遠いのが難点ですね。逆に、行船公園の近くに住んでいる方なら利用しやすいのではないでしょうか。

感想のまとめ

メニューが豊富なので、いろんなインドメニューが食べたい人にお勧めのお店です。個人的には「中華風インド料理」というのが気になっています。

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